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エル・プサイ・コングルゥ、まっちゃです。
不定期でちまちまと更新している本ブログですが、ついにAdSenseの住所確認が必要になる基準額に達したようです。
それにともないAdSenseのページに、住所確認の手続きを求めるメッセージが表示されました。
今回の記事では、AdSenseでどのくらい収益が発生したら住所確認の手続きを行うのか、実際の手続きはどのようにおこなわれたのかをご紹介します。
AdSenseのページに住所確認のメッセージが表示されたときの参考にしていただければ幸いです。
住所確認の対応依頼メールが届く
住所確認の対応が必要になると、AdSenseから住所確認の依頼メールが届きます。
メールによると個人識別番号 (PIN) を記載したハガキが届くとのことでしたので、ハガキの到着を待ちます。
AdSenseのページを見てみると、「住所確認が必要なため、お支払いが保留されています」と表示されていました。
また、お支払いタブの適格性の確認の部分には、住所確認の際に送られてくるPINの入力部分が要確認と表示されていました。
メールを受け取った数日後にPINが記されてたハガキを受け取りました。
Googleからの郵便物というだけでなんだかワクワクします。
対応の流れ
住所確認の対応は簡単です。
PINが書かれたハガキがメールを受け取った後3週間程度で届きます。
住所確認セクションの「6桁の確認用 PIN」部分にPIN入力します。入力は3回まで試せますが、間違えないように慎重に入力しましょう。
住所確認部分が完了と表示されれば対応完了です。
住所確認の依頼が来る基準
AdSenseでの収益が認証の基準額に達すると、住所確認の手続きを行う必要があります。日本円での基準額は$10相当額、つまり約1,000円です。
基準額 | 税務情報 | 確認 | お支払い方法 | お支払い | キャンセル |
---|---|---|---|---|---|
日本円(JPY) | なし | $10 相当額 | ¥1,000 | ¥8,000 | ¥1,000 |